北海道十勝 帯広市在住、地元である十勝が大好きな中小企業診断士を目指す長内賢浩です!
今日は、経営情報システムのソフトウェア開発について学びました。
ソフトウェア開発はプロジェクト計画に始まり、基本計画、外部設計、内部設計、プログラム設計、プログラミング、テスト、運用、保守という段階を経るそうです。
基本計画では、開発側と発注側で綿密な打ち合わせが行われソフトウェアの設計が行われるようです。
業務で使われる帳票出力のことなども考慮しなければならないので、大変な作業になりますね!!
開発モデルや開発アプローチ、テスト方法にも沢山の種類、方法、技術があるのですね。
私たちが使い慣れているアプリやブラウザも沢山の人が関わり、大変な作業を経て便利に使わせてもらえているのですね!感謝感謝です。
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