どうも、十勝の帯広市で独学で中小企業診断士勉強中の長内賢浩です。
ここ数日、暑い日が続いて、いつもより疲弊してしまい勉強にあまり時間を掛けられず集中力も欠けてしまう週間でした。
んまぁ、そんなこともあるさと気持ちを切り替えてゆきます。
私は二次試験対策にTAC出版さんの「集中特訓 診断士第二次試験」を愛用しているのですが、こちらは、事例Ⅰ~Ⅳが4回分出題されています。
まずは、事例Ⅰを4回分解いてみましたが、まあまあほとんどかすりもせずボロボロでございました。
問題を読んで、考えられるメリットやデメリット、背景や効果、影響などを先に列挙して与件文に当てはめていけばよいのか、それとも与件文から列挙してから当てはめていけばよいのか、どちらが効果的なのか・・・
どんなプロセスで問題に取り組んだらよいのか見つからずにおります。
すっかりと迷子になってしまいました( ノД`)シクシク…
今年のお盆は、この課題とひたすら向き合って問題集とイチャイチャして(笑)過ごそうと思います。
皆さんも、いつものお盆とは環境が大きく違っていますが、今ある環境の下で素敵な日々をお過ごしください。
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