どうも、北海道十勝で独学で中小企業診断士勉強中の長内賢浩です。
模試の結果にヘコみながらも、その復習したり、演習問題に取り組んだり、過去問に取り組んだりと気が付けば本番まで残り3週間ほどとなってきました。
未だに迷いが払拭できずに、色々なことを考えながら試しながら、試行錯誤を繰り返しています。
この段階で、この状態で大丈夫なのだろうか??
もう不安しかありません。
そんなこんなで、9月は二次試験対策に没頭して勉強時間が過去最長の77.5時間になりました。
誰か褒めてやって下さい~~~!!!
さて、
前々回の投稿で、問題を読んで、こんな課題が考えられるだろうなとか、こんな要因が考えられるだろうなとか、与件文なしにある程度頭の中で想定できるようにということを書きましたが、、、
その逆も大切だと思いました。
要は、与件文からも、こんな課題、こんな要因、こんな背景など・・・そこからその奥にある事、根拠となる事の奥にある事を考えて、問題で想定したことと紐付ける。。。
そうしたら、よりマッチした解答ができるのでは、と感じております。
事例企業側、出題者側の目線に立って、もう少し考えてみたいと思います。
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