どうも、北海道十勝の帯広市で独学で中小企業診断士勉強中の長内賢浩です。
今週は、TACさんの公開模擬試験に取り組みました。
先日無事、解答用紙の提出を済ませてきました。
自分の実力が如何程なのかを確認することもさることながら、事例問題に取り組む中で自分が置かれている環境なども改めて考えさせられます。
自分は、組織・人事に強い診断士になりたいと思っていますが、そのセグメントの難しさを痛感しております。組織文化や組織構造、組織のライフサイクルモデルや人事施策など・・・今自分が勤めている会社は、どのポジションにあり、どのような施策が必要なのか!!なんてことも考えたりします。しかし、自分が置かれている環境を意識しすぎると本試験においては解答要件を外してしまう要因にもなってしまいます。設問に問われたこととは的の外れた解答になってしまう・・・そんなことにならないように当日はまっさらな状態で臨みたいと思います。
話は変わりまして、とあるブログを拝読していましたら今まで自分には無かった視点に気が付きました。それは、経産省の視点です。経産省は中小企業にどのようなことを求めていて、国としてのあり方をどのように考えているのでしょうか??
そんなことを確認するために、中小企業基本法を再確認したいと思います。
さて、これからTACさんの模試の復習と、今度は大原さんの模試にチャレンジしたいと思います。
本試験まで1カ月半ほど!!
突っ走りたいと思います。
ではでは、今回はこの辺で!!
皆さん良い週末を(*^^)v
0 件のコメント:
コメントを投稿