どうも、北海道十勝の帯広市で独学で中小企業診断士勉強中の長内賢浩です。
中小企業診断士の第二次試験から早1カ月が過ぎようとしております。
12月に入り辺りはクリスマスムード1色ですね。そんな中、二次試験の振り返りも1通り終わり、やはり合格は厳しいと思っている次第でございます。
今までは、事例Ⅳは唯一答えのある科目で得点源になると考えていました。しかし、この2回の二次試験の受験で私のレベルでは得点源にするには到底無理があると感じました。そこで、事例Ⅳは如何に足切りにならないように取り組んでいくかを考えます。自分のレベルで確実に解答できる問題を選定し、50点を目標に取り組んでいくのです。
足りない分は他の科目で補います。事例Ⅰ、事例Ⅱ、事例Ⅲで。
この3科目を高得点を狙うには、設問読解のスピードと精度の向上が課題です。
この課題を解決するための対応策を考えながら一次試験対策に取り組んで参りたいと思います。
さて、今後の方向性ですが、今まで独学にこだわり進めてきました。
しかし、よく考えてみると、独学で合格することが目的ではなく合格して社会に貢献していくことが本当の目的であり、合格は通過点でしかないのです。それなのに、このこだわりは合理的ではないと思いました。
よって、今後は通信講座を活用したいと思います。
もう回り道はしていられません。
今一番有力候補になっているのは、スタディングさんの通信講座です。
この通信講座の「学習マップ」というのが知識が曖昧で整理整頓できていない私に合っているのかなと思いました。
事例問題で効率化の助言の解答をするのに、自分が効率化できていなければ説得力ありませんね(笑)
通信講座を活用して効率的・効果的に勉強を進めて参りたいと思います。
ではでは、今回はこの辺で!!
皆さん良い週末を(*^^)v
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