どうも、北海道十勝の帯広市で中小企業診断士勉強中の長内賢浩です。
先週の暖かさから一変また冬に戻りました!
さて、今週は令和5年度二次試験の事例Ⅳの振り返りをしていました。
予想をしていた足切りではなかったのですが、44点。
合格には程遠い点数でした。
敗因は取るべき所で取れなかったのが最大の要因だと思っております。
振り返りの最中で気になる文言が・・・
第3問の2設備投資に関するデータの「処分価額」という文言です。
これは処分費用として考えるべきなのか、売却価額として考えるべきなのか。
と考え込んでいました。処分費用として場合、第3問設問1(3)の解答、設問2(1)の解答が共にマイナスになり設問2(2)の解答に繋がらないことになります。やはりこの場合は売却価額と捉えるべきなのでしょう。
ここで戸惑ってしまえば、最後まで解答しきらなければ文言の意味合いを判断できないことになります。これでは時間全然足りません!!
何かいい方法はないだろうか??
何だか歯切れの悪い終わり方ですが・・・
今回はこの辺で!!
皆さん良い週末を(*^^)v
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