どうも、十勝の帯広市で独学で中小企業診断士勉強中の長内賢浩です。
今週は、先日受けた中小企業診断士第二次試験の見直しをずっとしてました。
一先ず今日まで事例Ⅲまで終わり、じっくり時間をかけました。
改めて冷静に与件文、問題を読むと当初解答したのとは違う解答が浮かんできたりと、二次試験の難しさを痛感している次第でございます。
出題者は何を求めたのだろう・・・
なかなかそこが掴めないままでございます。
ただ1つ思ったのが、事例企業の全体像の把握がとても重要だと感じました。
この企業さんは、どの方向に行きたいのか・・・
そこを見抜けば、手法や優先的に解決すべき課題、解答のための根拠が見つかってくるのかなと。
自分の今のレベルと合格までのギャップをしっかりと見つけて今後の対策に活かしてゆきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿