どうも、北海道十勝の帯広市で独学で中小企業診断士勉強中の長内賢浩です。
連日30度超えの暑さで少々疲れ気味です。
でも、そんなことは言っていられません。二次試験本番まで3カ月ちょっとになりました。
流石に焦ります。
今週は平成30年度の事例Ⅲの過去問に取り組んでいました。
情報整理が苦手な自分は、付箋を使って、これはどのレイヤーに該当するのか、またそれは何を意味するのか、それをどうすれば良いのか等をノートに貼り施策や効果などを書き込んだりしていました。
それなりに情報整理ができるようになり、まずまず効果はあったかなと思います。
ただし、本番ではそうはいきませんね。問題用紙、解答用紙の限られた余白に今まで付箋やノートで行ってきたことを集約しなければなりません。しかも80分という短い制限時間の中で・・・時間との勝負です!!いかにこの作業をスピーディーにできるかがカギになるかと思います。
さて、この過去問の第4問では生産管理のコンピュータ化を進めるために、事前に整備しておく内容を述べる問がございました。
掴みにくくて、何を優先したらよいか決められずに結局、箇条書きで終わってしまいました。私にとっては、とても難問に感じました。
この過去問に取り組まれた皆さんは如何でしたでしょうか?
何故優先順位を決められなかったのか、しっかり見直して事例Ⅳに進めたいと思います。
ではでは、今回はこの辺で!!
皆さん良い週末を(*^^)v
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