費用曲線・・・
なんだかチンプンカンプンになってきた~(笑)
経済学の場合は直線でも曲線と表現するらしい・・・
なんだか不思議な世界!
固定費用・・・生産量に依存しない費用。。。機械などの設備やオフィスの賃借料など、財務・会計でいう固定費と捉えていいだろう。
費用曲線が逆S字型になるのは、「一般的に初期段階では従業員の能力が低く機械も十分に使いこなせていないが、徐々に経験を積むことで効率が上がり生産量1単位あたりの追加的費用がすくなくなっていく。後期段階になると従業員の能力も機会もフル稼働で、従業員を増やしても生産量の増加の余地は少なく、生産量の増加率より費用の増加率の方が高くなると考えられる」からだそうだ。
なるほど、なるほど・・・
経済学は前提や仮定を置いて進めていくものということで、そのことをしっかりと踏まえて学習を進めていこう!!
0 件のコメント:
コメントを投稿