無差別曲線とは、同じ効用水準を得られるような消費の組合せを結んだ曲線。。。
例えば、食後のデザートにプリン6個とコーヒーゼリー1個食べたときの効用(満足度)とプリン1個とコーヒーゼリー6個食べたときの効用(満足度)は同じで、プリン3個とコーヒーゼリー2個食べたときの効用(満足度)も同じ!
そんな組み合わせを地図の等高線のように結んだのが無差別曲線で、その線上にある組み合わせで得られる満足度は同じという事。
無差別曲線の形状には単調性というものがあるようで、それはまた別の機会に・・・
ではでは、おやすみなさいませませ(-_-)zzz
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